カヤック川下りのレスキューボランティアです。
前半部分でかなり「沈脱」していました。
生徒たちはこれがリアルな世界と気づいたのか、引率のS先生からの指導をきっかけに態度が良い方向に一変しました。
その後いくつもの瀬を下り、何度か「沈」していましたが、生徒は真剣そのものしっかり「生きる」ことに真摯に対応していました。仲間と助け合う姿勢にも感動しました。
前半とは全く違った生徒たちを見て、頼もしさを感じました。
明日は2日目、事故のないようにしっかりサポートさせていただきます。
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